自作した培養土に斑入りクワズイモの子株を植えた写真

クワズイモ専用の培養土って販売されていないですよね。だから市販の培養土を斑入りクワズイモ用にカスタマイズしています。

他のアロイドにも応用が効くとおもいますので参考までに作り方を載せておきますね。また作るのが難しい方のためにいくつか市販の培養土も記載しておきます。

市販の培養土を斑入りクワズイモ用にカスタマイズ

いろいろ加えた培養土の写真2

市販の培養土を斑入りクワズイモ用にカスタマイズする方法です。通気性と悪い成分がたまらないように色々と加えていく形になります。

まずは基本となる培養土。これは安いものがいいけど、できれば土が固まっている状態のものは避けましょう。通気性が悪くて根腐れを引き起こしやすいです。

基本となる培養土の写真

基本となる培養土の写真2

培養土にまずゼオライトを加えていきます。悪い成分を吸着してくれるのがうれしいですね。小粒・大粒どちらでもOKです。

培養土に加えるゼオライトの写真

培養土に加えるゼオライトの写真2

通気性、排水性を高めるために硬質赤玉土を加えます。硬質赤玉土は水分保持しづらく保水性がなくよくないという情報もありますが、私は水分方の方が怖いので入れています。

培養土に加える硬質赤玉土の写真

培養土に加える硬質赤玉土の写真2

アロイダーKアロイダーK

ない場合は鹿沼土とかでも可。その場合は通気性を高めるためにバーミキュライトを多めに入れています。

バーミキュライトは排水性や通気性の面からもいいですが、何よりかも発根促進効果が気に入っています。加えすぎると乾燥しやすくなりますが、軽くしたい場合は多めに入れてもいいですね。

培養土に加えるバーミキュライトの写真

培養土に加えるバーミキュライトの写真2

他の素材はホームセンターで買ったほうがいい場合が多いけど、場所があるならバーミキュライトだけはアマゾンだけでまとめ買いしたほうがいいですね。私は60L袋で購入しています。

いい微生物が増殖してくれるようにくん灰を入れます。phをアルカリ性に調整してくれるのもいいですね。

培養土に加えるくん灰の写真

培養土に加えるくん灰の写真2

あとは状況に応じでマグアンプを入れますが、小さな苗などの場合や、早めに植え替えする場合はもともと培養土に含まれている成分だけで十分。上記の素材をしっかり混ぜ合わせます。

いろいろ加えた培養土の写真

いろいろ加えた培養土の写真2

あとはこの培養土を斑入りクワズイモに使用していくだけです。小苗に使ってもいいですし、

自作した培養土に斑入りクワズイモの子株を植えた写真

カットした芋に使ってもいいですよ。あ、白くなっているのは腐らないようにダコニールを使っています。ある程度培養土を入れて芋をのせ、

斑入りクワズイモのカット芋を植えた写真

培養土を被せていきます。最後に水をかけるのを忘れずにね。

斑入りクワズイモのカット芋を植えた写真2

軽い培養土にするなら次に紹介する腐葉土を使った培養土や、バーミキュライトや赤玉土の比率を高めて培養土を作成することをおすすめします。

赤玉土と腐葉土を使った培養土

子株クワズイモの植え替え写真7

一般的にクワズイモの自作培養土は赤玉土の小粒6:腐葉土4ぐらいで混ぜあわせたものが推奨されています。

子株クワズイモの植え替え写真

私はそれにくん灰やマグアンプを加えています。

子株クワズイモの植え替え写真4

そして混ぜ合わせて完成。

子株クワズイモの植え替え写真2

小苗を植え付けて普通の培養土と比較しましたが、ほとんど成長に差はみられませんでした。

子株クワズイモの植え替え写真7

ですが、水分調整がイマイチなのと、キノコが生えやすい感じがしたため今は市販培養土をカスタマイズして使用しています。

自作が難しい時は以下の培養土がありますよ

いきなり自作は難しいって方には市販の培養をそのまま利用するのも一つの手。私も最初はそうでした。そこから一つづつ素材を試しながら今の形になっています。

軽さを求めるならプロトリーフの『かる~い培養土』がいいですね。プロトリーフの培養土はそのままだとちょっと排水性に難があるかなと思っていましたが、現在は粒状のかる~い培養土も販売されているようです。

かる~い培養土

アロイダーKアロイダーK

『かる~い鉢底石』や軽めのプラ鉢とセットで利用するといいですね。

肥料を入れるのが面倒って方にはマグアンプがもともと含まれている『ハイポネックス培養土 鉢・プランター用』もいいですね。

ハイポネックス培養土 鉢・プランター用

肥料については私が使ってこれはおすすめだなって思ったものを以下の記事でまとめています。

クワズイモ栽培におすすめの肥料をまとめました。

まとめ

斑入りクワズイモ専用って培養土があればいいんですがないなら作るしかない。ポイントとしては通気性・排水性をしっかり保つようにすればしっかり育ってくれる培養土になりますよ。

アロイダーKアロイダーK

ですが、やはり自分にあった環境での調整が必要です。少しずつ調整して一番いい形の培養土を作りましょう! 私も改善していきます。

また、水耕栽培にも興味がある方のために、斑入りクワズイモに適した水耕栽培の培地をまとめたリンクを載せておきますね。

斑入りクワズイモの水耕栽培は培地選びが重要! 苔やカビ対策も忘れずに。