植物育成ライトの強光写真

どうしてもクワズイモなどを栽培していると日当たりの良い場所を確保するのが難しいって時があります。そういう時に便利なのが植物育成ライト。

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植物の生育に足りない光を人工的に補ってくれるよ。

昔の植物育成ライトは青紫色の光で部屋に置いておくと違和感があったけど、最近の植物育成ライトは自然な色で鑑賞用にも向いています。室内栽培におすすめですよ。

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ここでは植物育成ライトの種類と使用例、そして徒長してしまった葉の対処方法についてまとめています。

植物育成ライトの使用例はこちら

植物育成ライトの強光写真3

少量の植物に植物育成ライトでしっかりと人工光をあてたい。そんなことが簡単に使用できるのがクリップ型の植物育成ライト。まずはこちらの使用例をどうぞ。

6段階調光が可能な製品を使い、まずは最低レベルの光のレベルを確認してみました。暗所で植物育成ライトをつけると以下のような感じに。あまり明るさを感じません。

植物育成ライトの弱光写真2

照度を測ってみると出た値は『134lux』。部屋の照明よりかも暗いぐらいの値になってしまいました。

植物育成ライトの弱光写真3

照明をつけるとほとんど植物育成ライトの光がわかりません。これではダメですね。

植物育成ライトの弱光写真

次は暗所で植物育成ライトの光を最大にして使用してみました。かなりの明るさです。

植物育成ライトの強光写真2

なんと出た値は『5950lux』。これは明るい。一般的に人工光での植物栽培なら2000luxもあれば十分な値です。

植物育成ライトの強光写真3

室内の照明をつけて撮影すると、植物育成ライトが明るすぎて周りが暗所のように見えます。

植物育成ライトの強光写真

最後に中間の光量レベルで測定してみました。さすがに植物育成ライトの光を強くしすぎても電気代がかかるだけですからね。暗所だと以下のような感じ。

植物育成ライトの中光写真2

照度を測ってみると出た値は『3780ux』。これぐらいで十分すぎる明るさです。

植物育成ライトの中光写真3

室内の照明をつけてもしっかりと植物育成ライトの方が強いのがわかります。室内の植物栽培ならこれぐらいで十分ですね。

植物育成ライトの中光写真

おすすめの植物育成ライトとその種類

クリップ型植物育成ライトの写真

植物育成ライトにはいくつか種類があります。植物の数やサイズによって使い分けましょう。使用するなら自然な光の色に調光されたフルスペクトル型を使用しましょう。

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青紫色の人工光の方が好きって方にはおすすめできませんが。

植物育成ライトの種類

・クリップ型
・蛍光灯型
・スタンド型
・一体型
・パネル型

個人的には価格が安く設置が楽なクリップ型がおすすめ。ですが、デザインを考えるといろんな種類を使ってみたくなるんですよね〜。以下のリンク先で植物育成ライトの種類をまとめています。

植物育成ライトは植物に効果がある製品を選ぼう! 室内の多肉植物におすすめだよ。

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私は評価の高い110W植物育成ライトを購入しました。

日照不足で徒長した葉はカットしよう。

徒長した葉をカットしている写真

もし植物育成ライトなどの設置をしておらず、日照不足で葉が徒長してしまった場合には葉をカットしましょう。

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以下のように日照不足だと葉が伸びすぎて垂れてくるんですよね。

20201206-斑入りクワズイモの状況写真23

しっかりと光をあて、葉柄の長さが良い感じの葉がでてきたら徒長部分はカットしてしまいましょう。

徒長した葉をカットしている写真

ただし子株の段階で徒長した葉をカットするのは成長抑制になるのでおすすめできません。ある程度大きく育ってからカットしましょう。

徒長した葉をカットしている写真2

以下のようにしっかりと太陽光が当たる窓際などに斑入りクワズイモをおけていたらいいのですが、いい場所がないときもありますから徒長してしまいますよね。

窓際の斑入りクワズイモ写真

また日当たりがいい場所でも光のあたり方が一方行だとその向きに葉が向いてしまいます。以下の写真だと右側になります。

室内と軒下で育てた斑入りクワズイモの比較写真

しっかりと鉢を定期的に回して全体的に光が当たるようにしましょう。

まとめ

斑入りクワズイモなどのアロイドを室内で栽培する時には植物育成ライトがあると安心。

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一度徒長してしまうと作り直すのが大変なんですよね。

最近は値段も安くなってきていますので、室内栽培であれば徒長する前に植物育成ライトを購入しておくことをお勧めします。