ディフェンバキアの種類と耐寒性を説明。耐陰性が強く、簡単に水挿しで増やせます。

ディフェンバキア リフレクターの写真

ディフェンバキアは葉にキレイな模様があるアロイドの一種です。その原種は20〜30種程度あるとされています。見た感じはまるでアグラオネマを大きくした感じ。

ここではディフェンバキアの種類をまとめますが、少し寒さには弱めなので品種の特徴だけでなく耐寒性情報(USDA Zone)も一緒にまとめますね。

アロイダーK

USDA ZONEは-60Fから-55Fを1a、-55Fから-50Fを1bというように、5F(華氏)ごとにエリアを区分けしたものです。以下のサイトがわかりやすいです。

耐寒性ゾーンマップ (Hardiness zone map)

園芸品種をいれると何種類あるかはわかりませんので、とりあえず特徴的なディフェンバキアや私が栽培している品種を記載します。

アロイダーK

また、以下の動画のように水で簡単に増やせるし、水耕栽培もできるので室内栽培に向いてるよ。

ディフェンバキアの種類(品種)

それでは以下にディフェンバキア品種ごとに簡単な説明と耐寒性をまとめていきますね。強く斑が入った品種が多いので日焼けしないよう日光には気をつけましょう。

ディフェンバキア リフレクター(Dieffenbachia Reflector)

ディフェンバキア リフレクターの写真

三光斑(トリカラー)タイプのディフェンバキア。アグラオネマのトリカラータイプに似ていますね。USDA Zonesは9-11。ただし8-10の情報もあり。意外と寒さに強いかも。

アロイダーK

寒さに強くキレイだったので私も購入しました。

強い太陽光をあびるとすぐに葉が焼けてしまうので室内向きですね。日当たりの悪い部屋の室内栽培にぴったりの品種です。詳しくは以下の記事で説明しています。

リフレクターを育てるなら室内の水耕栽培がおすすめ。

ディフェンバキア アモエナ ’トロピックスノー’(Dieffenbachia amoena cv. ‘Tropic Snow’)

中央の葉脈が緑色で、そこから白色が広がる感じのディフェンバキア 。USDA Zonesは10b-11。

コンパクタと呼ばれる小型の品種もあり。こちらの方が斑が全体的に入りキレイ。交配種なんだろうか?

ディフェンバキア カミーラ(Dieffenbachia‘Camilla’)

中心から白〜黄色の斑がでます。最近は覆輪タイプのクールビューティも販売されていますね。USDA Zonesは10b-11。

ディフェンバキア クールビューティ(Dieffenbachia coolbeauty)

カミーラの枝変わり品種で、白覆輪タイプです。耐寒性はカミーラより少し弱めと考えたほうがいいですね。

ディフェンバキア スターブライト(Dieffenbachia ‘Star Bright’)

黄色の斑入り部分がメインとなっている品種。日光にはかなり弱そう。USDA Zonesは9-11。だがブレがあるので10ぐらいをみた方がよさそう。

ディフェンバキア スパークレス(Dieffenbachia Sparkles)

黄緑色の散り斑が入る品種。白い茎が特徴的。USDA Zonesは10a。

ディフェンバキア ホワイトエトナ(Dieffenbachia Maculata ‘White Etna’)

白い斑が細かく入る非常にキレイな品種。USDA Zonesは10以上とみた方が無難。

ディフェンバキア マクラタ’マグニフィカ’(Dieffenbachia maculata ‘Magnifica’)

葉脈の間に沿って転々と斑が入る品種。USDA Zonesは不明。

ディフェンバキア ’マリアンヌ’(Dieffenbachia ‘Marianne’)

中心が白く、フチの部分が緑色になる逆覆輪タイプのディフェンバキア。USDA Zonesは10b-11。

まとめ

ディフェンバキアはちょっと寒さに弱い観葉植物ですね。一部の品種を除いて室内栽培でないと難しい感じがします。

アロイダーK

強光に弱いので、どのみち夏は室内にいれるか遮光する必要性はありますが。

アグラオネマはちょっと高い、大きめの植物を置くスペースがあると言う方は『ディフェンバキア』を購入してみてはどうでしょうか? 存在感ありますよ〜。