
2020年の夏はあまりにも暑かったため、室内に斑入りクワズイモを何個か移動させました。
そして室内の朝だけ日が当たる場所に置いていたのですが、日光不足で以下の写真のように徒長してしまいました。
ある程度の光量を維持した室内に移動させるっていうのが難しいですね。そういう場所は他にもいろいろ置きたかったりしますから。
また、子株を取り外さずに放置していた斑入りクワズイモは、子株の成長がかなりいい感じです。ですが、親株の成長があまりよくないですね。
付けていた方が光合成能力が上がり、全体の成長促進になると予想しましたが、子株の方に栄養が行ってしまうようですね。

親株が小さいうちは、早めの段階で子株を切り離したほうがよさそう。子株の成長は少し遅くなるけどね。
地植えした斑入りクワズイモは相変わらずキレイな葉を出し続けています。日陰の地植えがいい感じですね。冬が怖いですがw